bizキャリア  AWARENESS

            

F.パールズによるゲシュタルト療法は精神分析療法とゲシュタルト心理学(理論)を融合して生まれた。実存的心理療法と呼ばれる「第三勢力」の心理療法一つ。

第三勢力としては,ゲシュタルト療法以外に,ロゴセラピー,論理療法,交流分析などがある。

人間はゲシュタルトを作らないと動けない。どうしてよいかわからないのは,ゲシュタルトを作れないか,もしくは作れても一つだけだからである。

健全な人間であれば,ゲシュタルトを自由自在に作ることができる。ゲシュタルト療法は,ゲシュタルトを作れない人にゲシュタルトを創造する場を与えようとするものである。

たとえば、このような例がある。草原だと思って横切っていたところが,湖が凍っていたのだとわかり,びっくりして落馬したという。この受け取り方,考え方,認知の仕方がゲシュタルトを作るということである。

もっと現代のライフスタイルにあてはめた言い方をすると、「成熟した人格の持ち主とは、その人が、その人らしく行動でき、その人らしく生きることができる人格の持ち主である」と考える。その人らしくとは、統合されている人格であることを表し、それでこそ実存的価値があることだ。

これと逆に、「未成熟な人格の持ち主とは、建前と本音が裏腹で、嫌な時でも嫌と言えず、そればかりか、自分でも嫌かどうかわからなくなっていて、そんな自分が嫌いで悩んでいるという人格の持ち主である」と考える。

パールズの面接の一例
T;「どれも,今,という言葉をつけて話してください。今はどんな 気持ちですか。それをみなに話してください」
C;「みんなはもっと働かなくてはいけない」
T;「あなたの声を聞いて,みんなはどう思っているでしょう?」
C;「たぶん,地獄に堕ちろと思っている」
T;「では皆さんで,彼にそう言ってください」
メンバー;「地獄に堕ちろ、地獄に堕ちろ」
T;「どうですか?」
C;「言いたいことが言えている感じがする。正しいという感じだ」

ゲシュタルト  ネットワーク ジャパン

交流分析 TAネットワーク

 

新しい交流分析の実際

 

 

ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス  


ゲシュタルト療法に東洋の仏教の実践を取り入れ、リチャード・プライスとクリスティン・プライスが発展させてきたワーク。

他人との関係(interpersonal) というよりも、むしろ自分との関係 (intrapersonal) が 強調される。

自分自身と自分がいる環境を感じ、十分に経験する。そして、そこから、「あるがままの自分」に気づき、存在することができる能力を伸ばすことを目的としている。

それは、気づきそのものが癒しであるというパールズの主張を再確認するものである。

このアプローチは、問題解決やセラピー的な効果を意図するものではない。過去や未来でなく現在、「いま・ここにいる」 ことに注意を向けて、探求、発見、成長を促すものである。分析せず、強要せず、判断をはさまない方法で、古代と現代両方のやり方を統合している。

行動より「気づき」が重視され、ある種の瞑想とも深い関わりを持つ。ライヒの手法と同様に、体とエネルギーによる気づきを重要視する。体がもつ知恵を認識し、体の衝動に気づき、ときにはそれに従い、閉じ込めているパターンや感情とエネルギーを解放したり再調整することを可能にし促進する。

このワークショップでは、診断も治療もしない。誰もが、人間であるとは何か、人間として生きることの意味は何かをどのように探求していくのかに気づいていく立場である。これは、現在進行中のスピリチュアルな実践で、誰も専門家になる必要はなく、誰でもがお互いに実践することができる。講師は、この気づきの過程において現れる全てのことを映しだし明白にし尊重する機能を果たす。

ワークショップ・ランド / 
ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス
「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスとは」
「夢に関するワーク:自分自身を観る」
「オープン・シート」
「身体に関するワーク:呼吸と身体感覚」
「いま・ここにあることに気づく:気づきのワーク」
「内的対話と外的対話:ものとの対話、ピロー・ワーク」 「開くことと表現すること
 :呼吸、音を出す、体を動かす、言葉にする」
「オープン・シート」etc

交流分析エゴグラムの読み方と行動処方

センサリー・アウェアネス SENSORY AWARENESS

人間の「生きる」ということの基本的なはたらき、つまり、感覚、からだ、動き(ムーヴメント)−坐る、立つ、ねる、歩く−、呼吸などといった、その最も単純な機能と行動を、自然のままのかたちで、あるがままの自分・人・世界を感じ、触れ、気づいてゆく。
たとえば呼吸。
「どこに呼吸が感じられますか・・・」
「腰には呼吸が感じられますか・・・」
「腿はどうですか・・・」
「足の裏は?・・・」
「あたまは呼吸してるかしら・・・」
「腕はどうですか・・・」・・・など。

センサリー・アウェアネスという言葉は、1950年ごろにシャーロット・セルヴァーによって初めて造られたものだ。

1910年代〜ベルリンに住む二十代の体育教師エルザ・ギンドラーは片肺をひどい結核に侵されていた。
医師に、アルプスで療養するか、そうでなければ死の準備を死なさいと宣告される程だった。
労働者階級の彼女は療養に行ける余裕はない。
そんな中、彼女は、直感的にこう感じる。

そして、呼吸・身体・感覚に、より気づき目覚めてゆくための実践をはじめた。彼女は自分の呼吸に意識を向けて、空気がどこまで入っていくのか感じてみた。
それからコントロールすることも。

こうしてギンドラーは、自ら奇跡を起こし、実践を伝える。「全体としての人についての勉強(Work)」などと呼ばれて。

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センサリー・アウェアネス
「気づき」ー自己・からだ・環境との豊かなかかわり

 

rakuten books


 

茶道や禅、能を初めとする日本の伝統文化に相通ずる  


practices
・立つこと−それはかかわること
・だれが立っているのですか
・立っていること−足からアタマまで
・歩くこと−移動と存在
・腹
・自分の高さを見つける
・ねること
・やすむこととかかわること
・坐ること
・感性豊かなかかわりに向けて
・軽くたたいて刺激を与える
・簡単な接触
・もっと積極的な接触
・物を用いる実習
・重力を体験する
・下に向かって、上に向かって
・屋外での実習
・言葉と声
・味わうこと
・目利き
・あくびとストレッチング
・手をさしのべること、サーヴすること
・与えること、受け取ること
・アタマを与える、受け取る
・ボールで遊ぶ
・自分のアタマを感じる

アウェアネス

  BODY

カラダの歪みの解放と感覚の覚醒

 

カラダのしくみを知ることは、肉体的、精神的、知能的にも優れた効果を発揮する。
教科書に、原始人が、ヒトとしての姿に変化する過程の図を覚えているだろうか。
まっすぐに背筋を伸ばすヒトの脳も、大きく発達している。

臨床心理の分野でも、長年の習慣からくるからだの歪みがあると、こころの問題だけを解決してもいずれまた同じ問題を抱えるようになることが、広く知られるようになってきている。   
企業教育研修では、敬語、電話、名刺交換の一般常識から、自己理解、学習理論、欲求・動機付けから目標管理、マーケティング、マネジメント、コミュニケーション、プレゼンテーションなど、企業側の要望があるが、個人的には、基礎学力と、躾の必要性である。
私の躾とは、歩き方・姿勢・日常の立ち居振る舞い・話し方である。
姿勢がよければ、脳が発達する。
姿勢がよければ、滑舌がよく、発声・イントネーション・ピッチが気持ちよい。
姿勢がよければ、歩き方、行動にバランスと余裕が生まれる。
企業側も受講側も、ボディワークに無関心である。
よい躾が備わって、はじめて一般常識が活きてくるのに。

 


NLP(神経言語プログラミング)

言語学者ジョン・グリンダーと心理療法家リチャード・バンドラーの2人が、3人の天才的なセラピスト(ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のバージニア・サティア、医療催眠のミルトン・エリクソン)の臨床場面を徹底的に分析し、彼等の「言葉づかい」や「非言語によるコミュニケーション」「無意識の扱い方」「リソースの引き出し方」等をモデル化し、実践的な心理療法のスキルとしたもの。
これらのモデルを土台として、サイバネティックス、情報科学、神経学、言語学、大脳生理学などを大幅に取り入れ発展を遂げてきた。セラピーだけでなく、相手の無意識にアプローチする効果的なコミュニケーションの取り入れ方や説得力の向上、スピード学習、またスポーツ選手などの限界を突破させるときなど、さまざまな分野で応用され活用されている。


ロルフィング/ストラクチャル・インテグレーション /Rolfing

米国の生化学者アイダ・ロルフ博士によって創始された身体構造統合の技法、ストラクチュアル・インテグレーションは、からだに刻まれているひずみのパターンを解き放ち、人間の身心をバランスと調和のとれた新しい状態へと導くためのボディーワーク。

レベル1 構造 Structure (姿勢)
(a)筋膜ネットワークの柔軟性・弾力性のバランスが整う  
(b)からだの各パーツが中心軸に沿って並び、重力と調和する 
(c)各パーツが本来の位置で十分に機能する  
レベル2 協調 Co-ordination (うごき)   
(d)全身のパーツがつながりをもって無理なくしなやかに動ける
(e)新しいからだのつかい方を選べるようになる  
レベル3 知覚 Perception (五感)
(f) 自分自身や周囲の環境への新しい感じ方が生まれる
レベル4 認識 Meaning (意味付け)
(g) 自分自身や周囲の環境への認識が変化する 

ウーマンズボディ・アウェアネス
著者:中村知子/宝島編集部|出版社:宝島社

 

ボディ・アウェアネス(Body Awareness)  


まず、外から見える外観、構造上レベルにおける特徴です。骨による歪みや、筋肉等による張りの具合、筋等のこわばりによる偏り等から、日頃の習性や癖を見出し、それを引き起こしているであろう心理的な背景を探ります。

次に、内にある身体感覚です。身体感覚に注意を向け、探り、それの意味する所と、心理的な結び付を探ります。その後、姿勢を変えることによって、感情的にどんな変化を感じられるか、等を試してもらいます。 日頃の癖やパターンを改めて意識に上げることによって、何らかの変化、又は、自分自身に関する認識を深める事に役立ちます。又、その感覚を持ち帰り、日常の生活に生かして行けば、長年の習性等に、変化をもたらすことも可能です。

肉体は、物質で、形をとってしまっているので、あまり、簡単に変化しないと考えられがちですが、見えないレベルでは、活発な細胞分裂と新陳代謝によって、刻々と変化しているものです。心理的なものが、如何に肉体に影響を及ぼしているものか、気持ちの持ち方次第で、姿勢等が変わることによって、日々の代謝への影響が、簡単に変わってしまうものなのか、気がつくと、驚くことでしょう。心と身体は、お互いに関係性を持っています。そして、それに意識的に取り組むことによって、驚くような心身の変化を感じることができるでしょう

 ”The Interval”
予約先alyanrod.suzuki@nifty.ne.jp
 
ボディ・ワーク・ジャパン
1999年からアレクサンダーテクニーク、フェルデンクライスメソッド、ロルフィング、エサレン(R)ボディワーク等のボディワークを実践するボディワーカーが中心となって活動を始めています。

−ボディ・ワーク・ジャパンの定義−
特定の身体動作、または、手技によって、身体感覚に直接または間接的に働きかけるもの。
それによって、心と体と精神の調和を図り、自己に対する理解を深めていくもの。
個人セッション、または、グループセッションのいずれかの形態で行われるもの。
ボディワークとは以上の目的・手段・形態によってヘルスケアの一環として体系化されたものとします。


エサレン研究所
エサレン研究所の創始者は、ディック・プライスとマイケル・マーフィーです。エサレンマッサージは、創設時から40年近く、人間性回復運動(Humanpotential Movement)の発祥の地、カリフォルニアで実践され発展しました。西洋の心理学(ユング、マズロー、アサジオリなどの心理学の流れをくむ)と、東洋思想など(ヒンドゥー教、タオ、禅宗、太極拳、気功、合気道など)を融合させていくワークの中で、今までの行き方を超えた、新しい生き方、世界観、からだを追求しています。エサレンの活動には、禅をアメリカに紹介したアラン・ワッツ、ゲシュタルトセラピーの創始者フリッツ・パールズ、エサレンにセンサリー・アウェアネスを伝えたシャーロット・セルバー、ボディワークのひとつロルフィングの創始者アイダ・ロルフ、ホロトロピック・ブレスワークの創始者スタニスラフ・グロフなどが、深く関わってきました。1962年に創設された頃から現在にいたるまで、トランスパーソナル心理学の最も古いワークショップセンターです。

 

 

BOOKS LINE UP

実践・“受容的な”ゲシュタルト・セラピー
カウンセリングを学ぶ人のために
著者:岡田法悦|出版社:ナカニシヤ出版

ゲシュタルト・カウンセリング
著者:ペトリューシカ・クラークソン/日保田裕子|出版社:川島書店

ゲシュタルト療法
著者:倉戸ヨシヤ|出版社:至文堂

ゲシュタルト心理学の原理新装版
著者:クルト・コフカ/鈴木正弥|出版社:福村出版

あなたの人生も物語になる
ゲシュタルト療法における魅せられること
著者:アーヴィング・ポルスター/深沢道子|出版社:日本評論社

生命と主体
ゲシュタルトと時間/アノニューマ
著者:V・ヴァイツゼッカー/木村敏|出版社:人文書院

本能行動とゲシュタルト知覚
著者:大村敏輔|出版社:九州大学出版会

ゲシュタルトクライス  知覚と運動の人間学
著者:ヴィクトル・フォン・ヴァイツゼッカー/木村敏|出版社:みすず書房

旅で深める癒しのカウンセリング
ゲシュタルト療法と“和”の治癒力
著者:朝野玲子|出版社:アニマ2001/星雲社

エンプティチェア・テクニック入門
―空椅子の技法

著:百武正嗣


短期遊戯療法の実際
カドゥソン,ハイディ・G.〈Kaduson,Heidi Gerard〉 編著〈Scha:シェーファー,チャールズ・E.

ヒューマニスティック・グループ・アプローチ
編著:伊藤義美

論理療法と吃音
―自分とうまくつき合う発想と実践
石隈利紀 著:伊藤伸二

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1. 理療法による三分間セラピー
考え方しだいで、悩みが消える
著者:マイケル・R.エデルシュタイン
デヴィッド・ラムゼイ・スティール
2. 実践論理療法入門
カウンセリングを学ぶ人のために
著者:ウィンディ・ドライデン/レイモンド・デジサッピ

3. 論理療法トレーニング
論理療法士になるために
著者:スーザン・R.ワレン/レイモンド・デジサッピ
4. 怒りをコントロールできる人、できない人
―理性感情行動療法(REBT)による怒りの解決法
アルバート エリス

5.理性感情行動療法  ブリーフセラピー
アルバート エリス
6.性格は変えられない、それでも人生は変えられる
―エリス博士のセルフ・セラピー
アルバート エリス


幸せなカップルになるために
―エリス博士の7つのルール


アルバート エリス

神経症者とつきあうには
家庭・学校・職場における論理療法
共著:国分康孝

どんなことがあっても自分をみじめにしないためには
論理療法のすすめ
共著:国分康孝


論理療法 自己説得のサイコセラピイ
共著:ロバート・アラン・ハーパー

人間性主義心理療法―RET入門

REBT入門―理性感情行動療法への招待


 

rakuten books


アルバート・エリス 人と業績
論理療法の誕生とその展開
著者:ジョセフ・ヤンクラ/ウィンディ・ドライデン


論理療法入門その理論と実際
著者:ウィンディ・ドライデン/国分康孝

論理療法の理論と実際
著者:国分康孝

自己変革の心理学 論理療法入門
著者:伊藤順康

唯識と論理療法
仏教と心理療法・その統合と実践
著者:岡野守也

エリック・バーン

人生ゲーム入門 改訂版―人間関係の心理学
人生ゲーム入門―人間関係の心理学

エリック・バーン
TA(交流分析)の誕生と発展

著者:ステュアート,イアン/諸永好孝

交流分析の基礎知識TA用語100
著者:杉田峰康/TAネットワーク

ビジネスマン蘇生学交流分析(TA)の生かし方
著者:ジェームズ・ハリス・モリソン/ジョン・J・オハーン

話し合いの技術
ビジネスにおけるTA(交流分析)の活用
著者:チャールズ・アルバノ/トモシーヌ・レンデロ

TAtoday 最新・交流分析入門
著者: イアン・ステュアート / ヴァン・ジョインズ

      

 

ロゴセラピー ヴィクトル・エミール・フランクル

 

生きる意味の心理学・ロゴセラピーとは、V・E・フランクルがナチス強制アウシュビッツ収容所などを体験し、その極限状況のなかから生みだした、『ロゴス』(愛・生命力・原理)を目覚めさせる治療法。それは、『ユーモアを込めて恐怖と向き合うこと』なのだ。


 

「生きる意味を求めて」検索BOXを利用してください

ロゴセラピーは「意志の自由」「意味への意志」「生命の意味」という三つの基本的な構想に基づいている。「人の主な関心事は快楽を探すことでも、苦痛を軽減することでもなく、むしろ人生の意味を見出すことであると主張する。かくて、我々は、人が自分の苦しみは意味を持っているということを納得させられるなら、その人は苦しみに対する準備ができたことを理解するのである」−フランクル『現代人の病』より−

 

リンクなしは検索BOXを利用してください

それでも人生にイエスと言う 

苦悩する人間 


意味による癒し (ロゴセラピー入門)


意味への意志

制約されざる人間

フランクル著作集1〜7
第1:夜と霧 / 霜山徳爾 訳
第2:死と愛 / 霜山徳爾 訳
第3:時代精神の病理学 / 宮本忠雄 訳
第4:神経症, 第1:その理論と治療 / 宮本忠雄,小田晋 訳
第5:神経症, 2:その理論と治療 / 霜山徳爾 訳
第6:精神医学的人間像 / 宮本忠雄,小田晋 訳
第7:識られざる神 / 佐野利勝,木村敏 訳

フランクルセレクション

識られざる神
神経症(1)
神経症(2)
精神医学的人間像
時代精神の病理学

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1. フランクル回想録 20世紀を生きて
2. 死と愛 実存分析入門
3. 苦悩の存在論新版 
  ニヒリズムの根本問題1998年版
4. 苦悩の存在論新版 
  ニヒリズムの根本問題1986年版
5. 生きがい喪失の悩み
  現代の精神療法

to メンタルヘルスケア

to リラクゼーション

to ウェルネス

to アウェアネス

femalelife.jp:女性のこころとカラダのケア

 

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