bizキャリア AWARENESS
|
ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス ゲシュタルト療法に東洋の仏教の実践を取り入れ、リチャード・プライスとクリスティン・プライスが発展させてきたワーク。 |
センサリー・アウェアネス SENSORY AWARENESS
癒しと気づきのセラピー&カウンセリングPOTAL SITE 「FiLi(フィリ)」 book検索
|
茶道や禅、能を初めとする日本の伝統文化に相通ずる practices ・立つこと−それはかかわること ・だれが立っているのですか ・立っていること−足からアタマまで ・歩くこと−移動と存在 ・腹 ・自分の高さを見つける ・ねること ・やすむこととかかわること ・坐ること ・感性豊かなかかわりに向けて ・軽くたたいて刺激を与える ・簡単な接触 ・もっと積極的な接触 ・物を用いる実習 ・重力を体験する ・下に向かって、上に向かって ・屋外での実習 ・言葉と声 ・味わうこと ・目利き ・あくびとストレッチング ・手をさしのべること、サーヴすること ・与えること、受け取ること ・アタマを与える、受け取る ・ボールで遊ぶ ・自分のアタマを感じる |
BODY
カラダの歪みの解放と感覚の覚醒
言語学者ジョン・グリンダーと心理療法家リチャード・バンドラーの2人が、3人の天才的なセラピスト(ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のバージニア・サティア、医療催眠のミルトン・エリクソン)の臨床場面を徹底的に分析し、彼等の「言葉づかい」や「非言語によるコミュニケーション」「無意識の扱い方」「リソースの引き出し方」等をモデル化し、実践的な心理療法のスキルとしたもの。
ウーマンズボディ・アウェアネス |
ボディ・アウェアネス(Body Awareness) まず、外から見える外観、構造上レベルにおける特徴です。骨による歪みや、筋肉等による張りの具合、筋等のこわばりによる偏り等から、日頃の習性や癖を見出し、それを引き起こしているであろう心理的な背景を探ります。 次に、内にある身体感覚です。身体感覚に注意を向け、探り、それの意味する所と、心理的な結び付を探ります。その後、姿勢を変えることによって、感情的にどんな変化を感じられるか、等を試してもらいます。 日頃の癖やパターンを改めて意識に上げることによって、何らかの変化、又は、自分自身に関する認識を深める事に役立ちます。又、その感覚を持ち帰り、日常の生活に生かして行けば、長年の習性等に、変化をもたらすことも可能です。 肉体は、物質で、形をとってしまっているので、あまり、簡単に変化しないと考えられがちですが、見えないレベルでは、活発な細胞分裂と新陳代謝によって、刻々と変化しているものです。心理的なものが、如何に肉体に影響を及ぼしているものか、気持ちの持ち方次第で、姿勢等が変わることによって、日々の代謝への影響が、簡単に変わってしまうものなのか、気がつくと、驚くことでしょう。心と身体は、お互いに関係性を持っています。そして、それに意識的に取り組むことによって、驚くような心身の変化を感じることができるでしょう。 ”The Interval” 予約先:alyanrod.suzuki@nifty.ne.jp ボディ・ワーク・ジャパン 1999年からアレクサンダーテクニーク、フェルデンクライスメソッド、ロルフィング、エサレン(R)ボディワーク等のボディワークを実践するボディワーカーが中心となって活動を始めています。 −ボディ・ワーク・ジャパンの定義− 特定の身体動作、または、手技によって、身体感覚に直接または間接的に働きかけるもの。 それによって、心と体と精神の調和を図り、自己に対する理解を深めていくもの。 個人セッション、または、グループセッションのいずれかの形態で行われるもの。 ボディワークとは以上の目的・手段・形態によってヘルスケアの一環として体系化されたものとします。 エサレン研究所 エサレン研究所の創始者は、ディック・プライスとマイケル・マーフィーです。エサレンマッサージは、創設時から40年近く、人間性回復運動(Humanpotential Movement)の発祥の地、カリフォルニアで実践され発展しました。西洋の心理学(ユング、マズロー、アサジオリなどの心理学の流れをくむ)と、東洋思想など(ヒンドゥー教、タオ、禅宗、太極拳、気功、合気道など)を融合させていくワークの中で、今までの行き方を超えた、新しい生き方、世界観、からだを追求しています。エサレンの活動には、禅をアメリカに紹介したアラン・ワッツ、ゲシュタルトセラピーの創始者フリッツ・パールズ、エサレンにセンサリー・アウェアネスを伝えたシャーロット・セルバー、ボディワークのひとつロルフィングの創始者アイダ・ロルフ、ホロトロピック・ブレスワークの創始者スタニスラフ・グロフなどが、深く関わってきました。1962年に創設された頃から現在にいたるまで、トランスパーソナル心理学の最も古いワークショップセンターです。 |
BOOKS LINE UP
1. 理療法による三分間セラピー 幸せなカップルになるために ―エリス博士の7つのルール アルバート エリス 神経症者とつきあうには
アルバート・エリス 人と業績 エリック・バーン 人生ゲーム入門 改訂版―人間関係の心理学 エリック・バーン |
ロゴセラピー ヴィクトル・エミール・フランクル 生きる意味の心理学・ロゴセラピーとは、V・E・フランクルがナチス強制アウシュビッツ収容所などを体験し、その極限状況のなかから生みだした、『ロゴス』(愛・生命力・原理)を目覚めさせる治療法。それは、『ユーモアを込めて恐怖と向き合うこと』なのだ。 「生きる意味を求めて」検索BOXを利用してください ロゴセラピーは「意志の自由」「意味への意志」「生命の意味」という三つの基本的な構想に基づいている。「人の主な関心事は快楽を探すことでも、苦痛を軽減することでもなく、むしろ人生の意味を見出すことであると主張する。かくて、我々は、人が自分の苦しみは意味を持っているということを納得させられるなら、その人は苦しみに対する準備ができたことを理解するのである」−フランクル『現代人の病』より− リンクなしは検索BOXを利用してください それでも人生にイエスと言う 苦悩する人間 フランクル著作集1〜7 フランクルセレクション 識られざる神
1. フランクル回想録 20世紀を生きて to メンタルヘルスケア
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||