-work&job -
職業はその人自身
 

 我々はいまどういう時代にいきているのか

「自由と自己責任」「個人の自立」

「フラット型組織」「プロジェクト型業務」→「上司と部下のコミュニケーション」が緩やかに崩壊し、日常的な悩み、相談事の行き場が消失しかけている。

「成果主義」「実力主義」

組織内に担保された「メンター機能」が薄れている。

「裁量労働制」「フレックス勤務」

個人の仕事状況はますます把握しづらくなっていく。


 
さまざまな価値観、ライフスタイルを個人は持っています。しかし、自分らしい生き方は、一般的、社会的な側面からは、どんな職業に就いているかで、「その人自身がどんな人か」を判断される基準になります。
 
    職業の意義

 

ENPLOYABILITY 


Employability    エンプロイアビリティ

市場価値(エンプロイアビリティ)

 「自分が雇われる価値」

※他の会社にも、雇用される力があるという状態を社会全体としてつくり、雇用の場が社会全体として確保されているほうが、安定感があり、各々の幸せにも繋がるという発想

Employmentability エンプロイメンタビリティ

「雇用主としての魅力」

優秀な人材をひ  きつける環境、雇用主


コンピテンシーとエンプロイアビリティの関係

コンピテンシー

「高業績者の行動特性」を意味。


エンプロイアビリティの関係→

「労働市場において評価される行動特性」


 

職 業 意 識

好きなことを職業とする

大切なのは企業の知名度である

自分は、他の企業にも求められる人材である

趣味を職業とする

大切なのは企業の社会的貢献度である

自分は、市場価値がある

生活をするために、採用されやすい職業に就く

大切なのは企業の将来性である

自分は、社会的に通用する社会人である

生活維持より、充実したライフスタイルが大切

大切なのは安定した年収である

自分は、仕事で他者に尊敬されたい

職業より、自己のライフスタイルが大切

大切なのは企業の福利厚生である

自分は、仕事で他者に喜ばれたい

職業より、家庭人としてありたい

大切なのは社員の質が高いところである

自分は、仕事で自分自身を試したい

現在の職業は自分に適性である

大切なのは企業の信頼性である

自分が職業に就くことで、社会貢献をしている

職業とは、自分の表現手段である

大切なのは地理、交通に便利なところである

自分の職業から関連する仕事を理解できる

職業とは、自分の価値を表現する手段である

できる仕事でも採用されない経験がある

知識・技術は経験で覚えるものだ

職業とは、生活をする手段である

やりたい仕事でも採用されない経験がある

知識・技術は一定の基準で充分である

職業とは、自己のライフスタイルの象徴である

やりたい業種でも採用されない経験がある

知識・技術は経済・科学・技術に左右される

職業で、成功を収めたい(            )

資格があっても採用されない経験がある

キャリアは経験が重要である

職業で、社会的地位を確保したい

応募要項に満たなく、あきらめた経験がある

キャリアは人生の節目で見直す必要がある

職業より、どんな企業に勤務しているかである

自分は雇われる価値がある

キャリアとは仕事の経験である

大切なのは、職位・昇格である

職業とは、好きなことより、できることで選択

キャリアとは仕事と生き方である

大切なのは職務である

職業とは、できることより、やりたいことで選択

キャリアとは職位・昇格である

大切なのは責任である

職業とは、資格で選択

キャリアとは形成するものである

大切なのは労働時間である

職業とは、経験で選択

自分は生涯、職業に携わる

大切なのは雇用形態である

良い職場とは整理整頓された快適性である

自分は将来、趣味に生きる

大切なのは勤務形態である

良い職場とは人間関係である

自分は将来、無職でも生活できる

大切なのは安定性である

良い職場とは有能な社員が競うところである

高齢者になってまで働きたくない

大切なのは高い報酬である

良い職場とは長期雇用システムがある

職業とは一定の年代で終えるものである

大切なのは使命感である

良い職場とは能力不足でも勤務できる所である

その他(                       )

 

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